ScanShareは、CT・MRIを保有する医療機関と、検査を必要とする地域医療機関をつなぐ「画像検査共同利用プラットフォーム」です。予約受付から画像共有、専門医読影、レポート返却までをポータル上で一気通貫。設備投資を追加することなく、稼働率と収益性の改善を支援します。
※損益分岐点・累積収支は16列CTモデルの当社試算です。MRI・他機種をご利用の施設さまには、個別に試算をご案内します。
CT・MRIの稼働率を上げたいが、自院の患者だけでは検査件数に限界があり、伸ばす方法に悩んでいる。
地域のクリニックとの接点が少なく、検査依頼を増やすきっかけを掴めていない。
電話での空き確認、CD・郵送による画像やレポートのやり取りが煩雑で、スタッフが疲弊している。
高額画像機器を導入しているのに、「撮影できる施設」であることが周辺施設や患者さんに伝わっていない。
ScanShareは、機器の貸し借りではなく、地域の医療機関から検査患者さんを受け入れる「医療機関の共同利用」を支える仕組みです。検査依頼の受付から予約、撮影、画像共有、専門医読影、レポート返却までの導線をポータル上で一元化し、貴院を地域の検査ハブにします。
自院にCT・MRIがなくても、ポータルから貴院の検査枠を予約し、患者さんを紹介。設備投資は不要です。
受入可能枠を公開し、紹介患者さんの検査を受託。撮影してポータルにUPするだけで、稼働率と収益がアップ。
24時間依頼受付・原則翌営業日返却。レポートは依頼元・実施施設双方が同じポータルで確認できます。
※本図は概念を示すイメージであり、実在の施設・画像を示すものではありません。
※ポータルサイトのデモ環境の画面イメージです。
自院の検査受入可能枠をポータルで公開。近隣施設の「今すぐ検査したい」というニーズを逃さず受注し、機器の稼働回数を増やします。
「検査を受け入れる施設」として顔の見える連携が広がり、専門外来への紹介増といった相乗効果を生みます。貴院のブランド力向上にも寄与します。
予約受付からレポート返却までをポータル上で自動化。返書業務・郵送コストをなくし、複雑な共同利用の手続きもシステムがサポートします。
撮影した画像はWEB上でリアルタイムに共有可能。完成したレポートは院内外どこからでも閲覧でき、テキストは電子カルテへコピー&ペーストしてそのまま活用できます。
厚生労働省の令和5年医療施設調査では、一般診療所における16列以上64列未満CTの実施患者数は1施設当たり月55.9人(月20診療日換算で約2.8件/日)。当社試算の損益分岐点は上回るものの、収益向上モデルの5件/日には届きません。この差分を、地域からの共同利用で補うのがScanShareの役割です。
共同利用2件/日の上積みによる、6年間の累積収支差(当社試算モデル)
数字を大きく見せるための試算ではなく、前提条件を開示するための試算です。貴院の機器・件数・費用条件に置き換えた再計算は、無料の簡易損益診断で承ります。
※本数値は提供データおよび一定の前提条件に基づくシミュレーションであり、収益を保証するものではありません。実際の収支は、機器取得価格、リース条件、人件費、保守費、読影費、診療報酬、診療日数、共同利用の精算条件等により異なります。本試算は16列CTのモデルケースです。MRI・他機種をご利用の施設さまには個別に試算をご案内します。出典:厚生労働省「令和5(2023)年 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」ほか。
機器・件数・費用を置き換えた簡易試算を、無料でお返しします。
登録するだけで検査依頼が自動的に増えるわけではありません。共同利用の件数は、地域の医療機関との連携導線を設計し、「依頼しやすい状態」を維持することで積み上がります。ScanShareはその導線づくりと運用を、仕組みとサポートの両面で支えます。
近隣のクリニック・在宅医など、検査ニーズを持つ医療機関との連携づくりを、案内資料や運用設計の面からSMICがサポート。
貴院の受入可能枠をScanShareに掲載。依頼元は電話をかけずに空き状況を確認できます。
紹介元医療機関がポータルから検査を依頼し、その場で予約が確定。依頼のハードルが下がります。
貴院で撮影を実施。画像はドラッグ&ドロップでポータルへアップロードするだけ。
専門医読影のレポートを原則翌営業日に返却。依頼元は診療にすぐ活用できます。
「早い・確実・手間がない」という体験が紹介元に蓄積され、リピート依頼と新たな連携先の紹介につながります。
※共同利用件数は地域の医療機関数・診療科構成・連携状況により異なり、件数を保証するものではありません。参加医療機関数・共同利用実績などの最新データは、個別相談の際にご紹介します。
大きな数字だからこそ、運営体制と安全性を先にご確認ください。
ScanShareは、医療機関向けDX支援を手がける株式会社SMICが運営。導入から日常運用まで同一チームが伴走します。
AIによる一次読影と放射線科専門医によるダブルチェック体制。24時間依頼を受け付け、レポートは原則翌営業日に返却します。
DICOM画像・レポートはクラウド上で安全に共有。アクセス権限の管理により、関係する施設のみが必要な情報を参照できます。
受入枠の設計、連携先へのご案内、スタッフ向けの操作説明まで、立ち上げ期の運用を専門チームがサポートします。
参加医療機関数や共同利用の実績データは、個別相談の際に最新の状況をご紹介します。近隣地域の連携状況も併せてご確認いただけます。
初期費用0円・従量制のため、まずは限られた受入枠から開始し、運用に慣れてから枠を広げる進め方が可能です。
概念図ではなく、実際の画面でご確認ください。検査依頼の受付状況、撮影・読影の進捗、レポートの返却まで、日々の共同利用業務はすべてこの画面で完結します。
※ダッシュボードはデモ環境の画面、読影レポートはイメージです。実際の表示・機能は改善により変わる場合があります。
オンラインの個別相談で、貴院の受入枠設計までその場でご案内します。
共同利用は、紹介元を増やすだけでは継続しません。ScanShareは検査導線全体を標準化し、紹介元の手間を減らすことで「継続的に依頼が届く」状態をつくります。
6ステップのうち、
貴院が手を動かすのは
貴院のCT・MRIで、いつも通り検査を実施
画像をドラッグ&ドロップで共有するだけ
スタッフの手間を増やすことなく、共同利用を運用できます。
| よくある運用課題 | ScanShareによる対応 |
|---|---|
| 検査依頼が電話・FAXで分散する | 依頼情報をポータルで一元的に管理 |
| CD・郵送による画像の受け渡し | DICOM画像をクラウドで安全に共有 |
| 読影結果の返却が遅れる | AI一次読影と専門医読影を組み合わせて返却 |
| 紹介元への報告漏れ | レポートを同一基盤で共有 |
| 共同利用の実績が把握できない | 件数・利用状況をダッシュボードで可視化 |
クラウド上の共有ポータルを利用するため、高額なハードウェア購入や専用VPN回線の敷設工事(数十万〜100万円規模)は不要です。
VPN構築やゲートウェイ設定が不要のため、いつものWEBブラウザから最短即日でスタートできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象施設 | CT・MRIを保有する医療機関(CTのみ・MRIのみでも参加可能) |
| 初期導入費用 | 0円 |
| システム環境 | WEBブラウザのみ(専用端末・VPN不要、既存PACSと併用可) |
| 受入枠 | 貴院側で受入可能な曜日・時間帯・件数を設定 |
| 読影 | ScanShareの読影体制(AI一次読影+放射線科専門医)を利用可能 |
| 料金体系 | 従量制(件数に応じた料金。詳細は個別にご案内) |
| 契約期間・その他条件 | 個別相談の際に、貴院の運用に合わせてご案内します |
はい、可能です。保有機器がCTのみ・MRIのみの施設さまもご参加いただけます。なお本ページの収益試算は16列CTのモデルケースのため、MRI・他機種の試算は個別にご案内します。
はい。受入可能な曜日・時間帯・件数は貴院側で設定でき、診療状況に合わせていつでも調整できます。
専用端末やVPNは不要で、いつものWEBブラウザからご利用いただけます。異なるPACS・異なるPCの環境でも、特別な準備なく併用できます。
AIによる一次読影と、放射線科専門医によるダブルチェック体制で読影します。
依頼は24時間受け付けており、レポートは原則翌営業日に返却します。
初期導入費用は0円で、利用件数に応じた従量制です。具体的な料金は個別相談の際にご案内します。
VPN構築等の工事が不要なため、最短即日でご利用を開始できます。
画像・レポートはクラウド上で管理し、アクセス権限の設定により関係する施設のみが必要な情報を参照できる運用です。詳細な管理方法は資料にてご説明します。
共同利用の形態によって必要な取り決めが異なります。個別相談の際に、貴院のケースに合わせて必要な手続きをご案内します。
契約条件の詳細は個別にご案内します。まずは限られた受入枠からのスモールスタートも可能です。
ここに載っていない疑問は、個別相談でお答えします。導入を前提としないご相談も歓迎です。
個別相談で質問する(無料)貴院のCT・MRIは、あと1日何件で損益分岐を超えますか。
現在の検査件数、固定費、読影費、共同利用可能枠をもとに、必要件数と収支改善余地を無料で簡易試算します。下記フォームからご希望の内容をお選びください。
導入を前提としないご相談・情報収集段階のお問い合わせも歓迎します。ご相談・お見積りは無料です。